2016年9月19日 (月)

知らなんだ。

もうお墓なんていらん、そう思いながら、地面に墓標を建てて・・と言うんじゃなくて、新天地でも元気にやるんやで・・との「祈り」の対象になるような「モノ」がなんかないもんかいなとネットを見回る今日この頃のオバちゃん、昨夜、ビックリする事実を知りました。

競馬の世界からとんとご無沙汰しているオバちゃんですが、なんぼなんでもニュースになっててたら気づいてたと思うんですが、これは知りませんでした・・・・。


若くして急逝したのは気の毒だけれど、生まれ故郷の牧場に埋葬してもらった三冠馬。
・・・これがどんなに幸せなことか。死んだら「魂」は「遺体」から離れて自由になる、そう思っているオバちゃんですが、通常のお馬さんの「処分方法」を思うと、こんなに幸せなお別れはない、ず~っとそう思っていました。
それがなんと13年後、お墓を掘り起こして亡骸を取り出して火葬、2011年にオグリんち(優駿SS)に新たにお墓を作り直していたのだ。
お馬さんの世界にはこんなオバちゃんが知りうる話でさえ、言うたらあかん話がいっぱいある。オバちゃんが辿り着いたこの話のブログ主さんも多くは語っていらっしゃらないのでなぜこんなことになったのか判らないけれど、亡骸を掘り起こして・・・って・・・・。
「亡骸」は単なる「物体」だと思っているハズのオバちゃんなのに、堪えた・・・。
ニンゲンさんや・・バチが当たりまっせ、しまいに・・・。
どんな事業計画が控えてたんか判らんけど、これだけ馬産地に功績を遺したお馬さんにもっと敬意を払うのがニンゲンさまのすることちゃいまんのか・・・。
やっぱり、「心」のなかに建てるのが一番確かなんかもね・・・。
こんな時、普通の競馬ファンだったら、呼び掛けて仲間を募り、お墓を再建するんかもな・・・。
でもオバちゃんはやっぱり、もういいや・・・。
今の心優しい競馬ファンにお涙頂戴に訴えたら、クリークのお墓は出来るかもしれない。
オバちゃんだって今やアラ還(暦)、もう一回、「石」は準備できる。競馬が大好きだった、亡くなった弟の残しものを、京都競馬場に馬霊碑が再建できるなら使うつもりだった。
でも、縁もゆかりもない観光用みたいな共同墓地(すんません、お願いしてもあちら様に断られてたかも知れんけどcoldsweats01)に墓標をおったててもクリークは決して喜ばない。

今の心優しい競馬ファンにお涙頂戴に訴えたら、クリークのお墓は出来るかもしれない。
でも、大騒ぎして同情を買うような真似、きっとクリークは嫌がるよね。
これが長年、クリークファンをやって来たオバちゃんの結論。
どうせクリークの「魂」は次の何かに生まれ変わってるか、自由気ままに世界中いや宇宙中を旅しているハズ。縁もゆかりもない場所の墓標は祀る側の自己満足だとオバちゃんは思う。

それなら、天下のスーパークリークに墓標がないことを不思議に思った方が、クリークの馬霊碑が無くなった経緯を知り、競走馬の「馬生」の厳しさを知って、ファンのお馬さんの引退後の「馬生」に少しでも思いを寄せてくれるきっかけになれば、それが何よりの供養になると思う・・・。

なぁクリーク、オバちゃん間違ってる?


・・・知らなんだつながりがもう一つ。
JRAのキャンペーンでこんなもんが出てたらしい。

Fairu

競馬場に行くとポイントがもらえ、貯まると抽選でもらえるんやて。
今や競馬場に行くこともないオバちゃん、ヤフオクで落札しました。
・・・物欲が無くなった、やれ終活すると言いながら、その舌の根も乾かんうちにgawk
このファイルは遺体と一緒に火葬すると骨にくっつくからお棺にいれてもらえんやつや・・・。
「死期を悟ったら燃やす」グループに追加、やな。

«終活をはじめよう。